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モンスーンマラバール(インド) 深煎 / 200g

1,800円

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- India Monsoon Malabar - チャイのようなエスニックな香味、まろやかな苦みと甘さ。 中毒性あり。実店舗でのリピート率No.1。 精製方法、見た目(生豆が黄金色です)、味、香り、全てが独特すぎる個性派珈琲。 * 写真の書籍は演出です。付属しません。 苦味 〇〇〇〇・ 酸味 ・・・・・ コク 〇〇〇〇〇 【生産地域】インド南西マラバール 【等級】AA 【精製方法】ナチュラル、モンスーニング モースニングとは、ナチュラルアラビカをモンスーンの時期に湿度の高い状況の中に晒す精選方法(精選会社:アスピンウォール社) ■ モンスーンコーヒーの歴史 18世紀~19世紀ころ、インドからヨーロッパへ珈琲豆を運ぶ際、アラビア半島沖からアフリカ喜望峰を周り半年間かけて運ばれました。この長い航海中に船倉に保管されたコーヒー豆は湿気で緑色から黄金に変わり、初めて見た人たちは変色した豆に驚きコーヒーが台無しになったと嘆いたそうです。しかし、飲んでみると独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味に変化し、個性的な香りが愛好家の間で人気となりました。 ■ 初めに生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、その後、数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように用心深くかき混ぜます。その後、6月~8月に発生するモンスーンに生豆を晒すことで豆が水分を吸収し膨張します。その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆が更に膨張します。この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回ほど繰り返すことで、コーヒー豆が黄金色に変わります。 ■ 独特な熟成香と、少し苦味を伴ったまろやかな深い味わいです。ヨーロッパでは、エスプレッソに使用すると美しいクレマが出ることから人気があります。 【賞味期限】 焙煎日より90日(焙煎日は袋に記載いたします)。 ただし、風味佳良な状態で召し上がるには商品到着後1か月以内のご賞味をおすすめいたします。 【保存方法】 短期(2週間以内)の場合は冷暗所にて常温保存。 長期(2週間以上)の場合は冷凍保存。 いずれも密封容器/袋等に移し外気に触れない方法で保存してください。 ご注文日より前一週間以内に焙煎した豆をお送りいたします。在庫がない場合は受注後に焙煎しお送りいたします。その際、発送まで数日かかる場合がございます。

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